子どもを持つ障害のある人が奈良市総合福祉センターなどに月1回集まり、ボランティアに子どもを見てもらっている間、子育てに関する情報交換をしています!ただ今、メンバーとボランティア募集中です!!
代表者:山下京子 TEL:0745-32-6191
E-mail:kyokyo-iroiro_64.25@docomo.ne.jp
上の子がまだ5歳なので子育てに無我夢中です。子どもが成長していくことが楽しいですね。子育てについてはヘルパーやボランティアなど色々な人に手伝ってもらっているので、しんどいこともありますが、楽しいこともたくさんありますね。ふつうの子育てよりたくさんの人が子どものことを見てくれていますしね。
私には中学1年生の息子がいます。私は全面介助だから母乳も介助してもらい飲まされていました。また、子どもは2ヵ月半から保育園に預かってもらっていました。苦労したのは父親の方かなぁ。父親は片手しか使えないから、足で押さえながらオムツを換えたりしていたから・・・それと、第1次反抗期のときに、子どもとけんかして、子どもからたたかれたこともありました。「たたくなら、たたき。ええわ。」と言ってされるがままにしていたら、あきらめてたたくのをやめました。ちゃんと目と目を見て話をすると、子どもは分かるみたいです。
子どもたちにはいろいろな人がいることを知ってほしいし、私たち伝えていくべきだと考えています。子どもたちから障害のことを聞かれると正直に伝えています。子どもは丁寧に伝えると、きちんと理解してくれます。
子どもが保育園のときは、毎日の送り迎えなど、親どうしが顔を合わせることが多かったので、自分の障害のことを伝えられる機会が多く、他の子どもの親からの理解も得やすかったです。親に理解してもらえたら、自然に子どもにも伝わると思います。
障害があってもなくても親は親ですからね。子どもは自然に親のことを理解しています。私が上肢に障害があるので抱っこができないことを分かっていて、「お母さん!座って!」と要求したり・・・子どもなりに考えて、くっついてきます。
最初の子どもが生まれたときは「障害のある親だから・・」と言われたくなくてがんばっていたけれど、子育てをしていく中で、そんなことばかり気にするつもりも、いろいろな人がいることや、一人ひとり違うからいいっていうことなど、私が伝えなければならない大事なことがあると気づきました。
その子にとって何が一番いいのか考えることが大切だと思うし、何よりも楽しく生きることが大切だと思います。また、障害をもって子育てしていることと、障害のある子どもを育てているという違いはありますが、どちらにしても、たくさんの人との関わりがある方が暮らしやすいし、子育てもしやすいのではないでしょうか?